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【アファメーション】アファメーションが効かない最大の原因

2019年09月30日

 

 

同じものであっても

その捉え方は人それぞれ。

 

 

例えば「ラグビー」

 

ビールを片手に

会場やスポーツバーで熱狂する人もいれば

 

方や

「スクラムって何で組むの?意味わかんない」

 

と言う方では同じ「ラグビー」に対するイメージは

まるで違うと思います。

 

 

そんな中

理想の在り方を手に入れるための

アファメーションに対するイメージも人それぞれ。

 

 

有効活用して理想の在り方に近づいたなど

効果を感じている人と

 

何の変化も感じられない人とでは

 

アファメーションの印象に

大きな差があると思います。

 

 

では効果を感じる人と効果を感じれない人

その違いはどこから生まれるのでしょう?

 

今日はその原因をお話ししようと思います。

 

 

アファメーションが効かない原因

 

 

アファメーションが効かない最大の原因

それは、”やっていない!”につきます。

 

やっていないのですから、

効かないのは自然なことです。

 

 

ここで言う”やっていない”は

習慣になっていないことを意味します。

 

週1回とかは”やっていない”の範疇です。

 

時々忘れるのは良いとしても

毎日の日課になるようにしたいですよね。

 

 

”やっていない”の別バージョン。

やるにはやったけれど期間が短い。

 

何十年も掛けて出来上がった考え方のクセを

数週間で変容させ、

新たに理想の在り方を身に付けるには

ある程度の期間、継続が必要です。 

 

 

しかし”やっていない”という

シンプルな原因を生み出す原因が存在します。 

 

 

効かない原因を生み出す原因

 

 

効かない原因を生み出す原因とは何か?

 

それはアファメーションを実践することが

楽しくないと言うことです。 

 

もしそれが楽しい行為だったら

止められたとしてもやっちゃいませんか?

 

ここでもう一段掘り下げてみましょう。

 

アファメーションを実践するのが

なぜ楽しくないのか? 

 

 

それは使用しているアファメーションに

問題があるのかもしれません。 

 

使用しているアファメーションが

既成の定型文のようなものだったとします。

 

そのアファメーションには

自分の本音が反映されているでしょうか? 

 

そして、そのアファメーションを唱えた時

違和感や共感できない想いを

感じてはいないでしょうか? 

 

 

一般的に良いとされるポジティブな言葉であっても

そこから受ける感情が心地よくないものであるなら

そのアファメーションを実践することは

楽しいものではありません。

 

それどころか苦痛に感じる修行のようなものです。

 

また継続することが楽しくないようなアファメーションは

顕在意識で否定しているわけですから

潜在意識にアプローチ出来ることはないでしょう。 

 

このようなことが原因で

アファメーションを否定してしまうのは

あまりにも、モッタイナイ!

 

本音を反映し、

顕在意識を癒し、

潜在意識にアプローチする

効くアファメーションを作ることは可能です。

 

 

具体的な手順は無料メールセミナーでお伝えしてありますが

実際に作成しようとすると

疑問や難しいこともあろうかと思います。

 

無料お試しカウンセリングの枠であれば

無料でお手伝いすることも出来ますので

ご遠慮なくご活用ください。

 

 

今日も最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

 

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