メール講座

【アファメーション】性格は変えられる

2019年10月08日

 

あなたは何かしらSNSはやっていますか?

僕は遅ればせながら

Facebookを初めて1年位になります。

 

初めは何がなんだか分からない世界でしたが

最近では30年以上前の友達と繋がれたり

想定外に楽し体験ができているんです。

 

 

そんな中、今年の夏は

10年以上音沙汰が無かった友人からメッセージをもらい

楽しい時間を共有できました。

 

その時に

「粕谷さん、何だか凄く変わりましたよね~?」

と言ってもらえたんです。

 

彼と交流があった頃の僕は

自己中心的で自分の価値観と違う人を

認めることも出来ない器の小さい人間でした。

 

自分の正しさで他人をジャッジしては

上から目線で排他的な態度とったりと

今から思うと恥ずかしい限りです。

 

しかも自分の在り方は省みることもせず

自分を正当化して生きて来ました。

 

そんな僕でも

「凄く変わりましたよね~」

と言ってもらえるように変化できるのです。 

 

 

変わりたいと言う意志

 

 

なぜそのような変化を体験できたのか?

その理由は変わりたいと言う意志を

持ったからに他なりません。 

 

以前は変わる必要を

感じていなかったのです。

 

変わる必要性を感じるには

キッカケになる出来事が必要です。 

 

今の自分の在り方で、

今まで生きて来れているのですから

キッカケになる出来事が起こらなければ

在り方を省みる必要性なんて

感じないかもしれません。

 

毎日様々な出来事を体験するなかで

キッカケになる出来事とは

どんな出来事でしょう。

 

 

望しくない現実

 

 

僕にとってのキッカケは妻の大病でした。 

 

妻の大病の体験は

僕にとって望ましくない現実どころか

絶望感MAXの出来事だったのです。

 

子供の頃ならいざ知らず、大人になると

自分の在り方に対してアドバイスしてくれる人は

ほとんどいなくなります。

 

もしも、そんな人がいたとしても

多くの場合、馬耳東風で

聞き流してしまうものです。

 

しかし望ましくない現実に直面すると

否応なく対応を迫られます。

 

その時こそ

自分の在り方を省みるチャンスです。 

 

望ましくない現実といっても

色々なレベルがあります。

 

そのレベルに応じて

「変わりたい」と言う欲求にも

差が生じることでしょう。

 

そこで活用して欲しいのが想像力です。

 

それほど酷くないレベルの

望ましくない出来事であっても

それに対処しないで

放っておくとどうなるかを

リアルに想像できれば、

”痛みは小さく結果は大きく”することも出来ます。

 

 

今あなたが

それほど酷くは無い望ましくない出来事に

直面しているとしたなら、想像力を活用することで

大きな変化を体験できるかもしれません。

 

 

理想の在り方を体得する

 

 

現実に対応し、自分と向き合い

理想の在り方が明確になっても

自分を変えることは容易ではありません。

 

しかし、そんな時に有効なツールがあります。

 

それがアファメーションです。

 

僕自身「他者貢献できる優しい人間」と言う

理想の在り方に向かっている現在

アファメーションを活用してきたことで

大きな変化を実感できています。 

 

 

詳細は「無料メールセミナー」をご覧ください。

 

 

 

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